2026年9月29日のニュース
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ラグビー ワラビーズが11人で守り切る 世界王者スプリングボクスに42対38
ラグビーのザ・ラグビーチャンピオンシップで27日、オーストラリア代表「ワラビーズ」がパースのオプタス・スタジアムで、世界王者の南アフリカ代表「スプリングボクス」を42対38で破った。観客は5万5000人だった。
前半は何度も逆転する展開で、24対17とオーストラリアが先んじて折り返した。後半にはさらに突き放し、トライはレン・イキタウが2本、ほかにベン・ドナルドソン、ハリー・ウィルソン主将、マックス・ヨルゲンセンが決めた。
ところが終わりの時間帯にオーストラリアはイエローカードを4枚も出された。イタリアのピアルディ主審がウィルソン主将、ロナガン、スアリーらを次々と一時退場させ、最後の5分は11人で戦うことになった。南アフリカはペナルティートライを含めて追い上げたが、オーストラリアが4点差を守り切った。
語彙
| 単語 | KIC章 | 読み | 意味 |
|---|---|---|---|
| 折り返す | Ch.56 | おりかえす | to turn round (at half-time) |
| 主将 | Ch.61 | しゅしょう | captain |
| 枚 | Ch.75 | まい | counter for flat objects |
| 主審 | Ch.129 | しゅしん | referee |
| 含める | Ch.103 | ふくめる | to include |
| 破る | Ch.80 | やぶる | to defeat |
| 観客 | Ch.59 | かんきゃく | spectators |
| 逆転 | Ch.22 | ぎゃくてん | lead change |
| 展開 | Ch.85 | てんかい | development, run of play |
| 先んじる | Ch.2 | さきんじる | to lead, to go ahead |
| 突き放す | Ch.87 | つきはなす | to pull away |
| 退場 | Ch.18 | たいじょう | being sent off |
| 追い上げる | Ch.73 | おいあげる | to close the gap |
出典
ロンドン・ブロンコスが74対8で圧勝 10月4日のグランドファイナルへ
ラグビーリーグのチャンピオンシップのプレーオフで27日、ロンドン・ブロンコスがオールダムを74対8で破った。チェリーレッド・レコーズ・スタジアムでの一戦で、ロンドンは13本のトライを重ね、ディーン・ホーキンスが攻めを組み立てた。
もう一つの準決勝ではドンカスターがニューカッスル・サンダーを33対18で下した。ブレタ・ファライモが前半だけで3本のトライを挙げ、コナー・ロビンソンがゴール6本とドロップゴール1本で最優秀選手に選ばれた。
グランドファイナルは10月4日の日曜日、ロンドンのチェリーレッド・レコーズ・スタジアムで行われる。ブロンコスが準決勝を勝った中で最も順位が高かったため、ロンドンでの開催となった。ブロンコスは今季の三冠を狙っており、今季ここまで唯一負けた相手がオールダムだった。
語彙
| 単語 | KIC章 | 読み | 意味 |
|---|---|---|---|
| 破る | Ch.80 | やぶる | to defeat |
| 攻め | Ch.80 | せめ | attack |
| 挙げる | Ch.93 | あげる | to score, to record |
| 最優秀選手 | Ch.92 | さいゆうしゅうせんしゅ | player of the match |
| 順位 | Ch.72 | じゅんい | ranking |
| 開催 | Ch.99 | かいさい | hosting |
| 三冠 | Ch.128 | さんかん | treble |
| 狙う | — | ねらう | to aim for |
| 唯一 | Ch.127 | ゆいいつ | the only |
出典
- Rugby Football League: London Broncos to face Doncaster in the 2026 Betfred Championship Grand Final
- Serious About Rugby League: London Broncos and Doncaster book Championship Grand Final spots
スペースXの「スターシップ」が初めて地球を回る軌道へ 14回目の飛行
スペースXの大型の宇宙船「スターシップ」が28日、初めて地球を回る軌道に入った。テキサス州のスターベースから打ち上げられた14回目の本格的な飛行で、高さは124メートルあり、繰り返し使えるように設計されている。
積んでいたのは新しい型の「スターリンク」の衛星26基だ。打ち上げの直後にエンジンの一つが早く止まったが、管制は飛行を続けると決めた。宇宙船は高さ275キロで地球を2周し、エンジンの問題を受けて予定の6周より早く切り上げ、およそ3時間の飛行で太平洋の北の海に着水した。1段目はメキシコ湾に落ちた。
これまでの13回の試し飛行はインド洋より先へは進めず、失敗に終わることも多かった。「スターシップ」はNASAのアルテミス計画で月に降りる船として使われる予定で、ベゾスさんの「ブルームーン」と並ぶ二つの案の一つだ。
語彙
| 単語 | KIC章 | 読み | 意味 |
|---|---|---|---|
| 大型 | Ch.106 | おおがた | large |
| 宇宙 | Ch.100 | うちゅう | space |
| 地球 | Ch.70 | ちきゅう | the Earth |
| 軌道 | Ch.105 | きどう | orbit |
| 打ち上げ | Ch.56 | うちあげ | launch |
| 積む | Ch.66 | つむ | to load |
| 本格的 | Ch.63 | ほんかくてき | full-scale |
| 繰り返す | Ch.67 | くりかえす | to repeat |
| 衛星 | Ch.57 | えいせい | satellite |
| 試し | Ch.58 | ためし | test |
出典
- Al Jazeera: SpaceX's showpiece Starship rocket reaches orbit for first time
- NHK: スペースX大型宇宙船 初の地球周回軌道投入に成功
岩屋前外相が王毅外相と会談 日中関係の悪化が続く中で
日本国際貿易促進協会の代表団として中国を訪れている岩屋毅前外相が28日、北京で中国の王毅外相と会談した。
日中の関係は、去年11月の高市早苗首相による台湾有事をめぐる国会での答弁のあとで悪化し、日本の政治家は習近平指導部と会えない状態が続いていた。
王外相は「歴史問題で正しい態度を取れないなら、未来を切り開くと語ることなどできない」と述べた上で、「国貿促が重要な時期に中日関係の改善と発展に力を発揮すると信じている」とも語った。岩屋前外相は、6月に亡くなった河野洋平元衆院議長が病の床でも訪中の必要を語っていたとした上で、その遺志を継ぐ考えを伝えた。
語彙
| 単語 | KIC章 | 読み | 意味 |
|---|---|---|---|
| 訪れる | Ch.57 | おとずれる | to visit |
| 答弁 | Ch.87 | とうべん | statement in the Diet |
| 指導部 | Ch.56 | しどうぶ | leadership |
| 述べる | Ch.73 | のべる | to state |
| 国貿促 | Ch.92 | こくぼうそく | the JITPA (abbrev.) |
| 発展 | Ch.85 | はってん | development |
| 衆院 | Ch.94 | しゅういん | the lower house |
| 改善 | Ch.52 | かいぜん | improvement |
| 発揮 | Ch.56 | はっき | to demonstrate (strength) |
| 遺志 | Ch.93 | いし | dying wishes |
| 継ぐ | Ch.67 | つぐ | to carry on |